キルヒホッフの法則
電荷は溜まったり消えたりしないので、分岐点では流れ込む電流と流れ出る電流が正確に等しい。エネルギーも現れたり消えたりしないので、任意の閉じたループを1周して電圧の立ち上がりと落下をすべて足すと、0 になる。
ΣI_in = ΣI_out ; ΣΔV = 0
- I_in — 流入電流 (A): 分岐点に流れ込む電流の合計
- I_out — 流出電流 (A): 同じ分岐点から流れ出る電流の合計
- ΔV — 電圧変化 (V): ループの1部での電圧の上がり・下がり
導線に 6 A の電流が分岐点に入り、2つの枝に分かれる。1つの枝は 4 A を流す。もう1つの枝にはどれだけの電流が流れますか?
- I_in = 6 A
- I_out1 = 4 A
- I_out2 = I_in − I_out1
- I_out2 = 6 A − 4 A
I_out2 = 2 A