鏡の公式
曲面鏡もレンズと同じように光を曲げて像をつくる。凹面鏡は内側に曲がり、光を集めてスクリーンで受け取れる実像をつくれる。凸面鏡や平面鏡は常に光を広げ、鏡の背後にだけ見える虚像をつくる。
1/f = 1/dₒ + 1/dᵢ
- f — 焦点距離 (cm): 鏡から、反射光線が集まる点までの距離
- dₒ — 物体の距離 (cm): 物体が鏡の前方にどれだけ離れて置かれているか
- dᵢ — 像の距離 (cm): 像が鏡からどこにできるか
凹面鏡の焦点距離が 10 cm。物体を前方 30 cm に置く。像は鏡からどこにできるか?
- f = 10 cm
- dₒ = 30 cm
- 1/dᵢ = 1/f − 1/dₒ
- 1/dᵢ = 1/10 cm − 1/30 cm
dᵢ = 15 cm