トルクとてこの法則
てこの法則
力が支点のまわりにものを回す能力は、力の強さと、支点からどれだけ離れたところで押すかの両方に依存する。同じ力でも支点から遠くでかけるとより大きな回転力が生まれ、これが長いレンチが短いレンチより固いボルトを緩めやすい理由である。
τ = r · F
- τ — トルク (N·m): 支点まわりの力の回転力
- r — てこの腕 (m): 支点から力をかける点までの距離
- F — 力 (N): てこの腕に垂直にかけられる押し・引き
ボルトから 0.5 m の点でレンチに垂直に 20 N の力で押す。トルクは?
- r = 0.5 m
- F = 20 N
- τ = r · F
- τ = 0.5 m × 20 N
τ = 10 N·m