電球の短絡:1つをバイパスするとどうなるか

1 · 予測

2つの電球(lampA、lampB)が直列です。lampB と並列に接続したスイッチは最初開いています。閉じて lampB を0抵抗で短絡すると、lampA の明るさはどうなりますか?

2 · 準備

  1. short-a-bulb プリセットを開いて Reset を押します。両電球は100 Ωで、スイッチは開いています。
  2. 両電球の電流読み出しを有効にします。
  3. スイッチ開放時の lampA 電流を記録し、閉じて再度記録します。

3 · データ収集

スイッチ状態(0 = 開、1 = 閉)lampA 電流 I (A)
0
1

スイッチ開放と閉鎖で lampA 電流を比較する棒グラフを作ります。

4 · 分析

  1. 開放時は I = E/(2R)、E = 9 V、R = 100 Ω です。閉鎖時は lampB が0 Ωスイッチでバイパスされ、lampAだけなので I = E/R です。
  2. lampB と並列の0抵抗経路が全電流を流し、閉じると lampB 自身の電流が0になる理由を説明します。

5 · 発展

  1. スイッチを閉じると lampA の電力は4倍になります。これは、電流が2倍になり、P = I²R がその2乗に比例するためです(switched-lamp と同じ考え方)。その追加の電力はどこから来るのでしょうか。両方のケースで電池は同じ仕事をしましたか?
  2. 実際のスイッチは閉じてもごく小さい非ゼロ抵抗を持ちます。lampA が明るくなるという質的結果は変わるか、数値だけが変わるか?

この実験の物理

枝の短絡

部品と並列の0抵抗経路は、電流が最小抵抗の道を選ぶため、その部品の代わりに電流を流します。部品を回路から実質的に除くこの状態を短絡と呼びます。

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